あおば歯科 患者様に聞く 月岡友紀様
(月岡友紀様について)
野田市生まれ野田市育ちの29歳。お仕事は我孫子の自動車ディーラーの受付事務。趣味は買い物。「おしゃれが大好き」とのことです。
インレー、ホワイトニング、歯列矯正
― 月岡様はあおば歯科でどんな治療をなさいましたか?
あおば歯科には、インレー(詰め物)、ホワイトニング、歯列矯正など「歯をきれいにする施術」をお願いしました。
25歳のある日、「白い歯になりたい」と思ったんです。奥歯4本に銀の詰め物が入っていることが突然許せなくなってしまって……。それで、「よし、白くしよう、インレーだ」と思い立って、ネットで調べて見つけたのが、あおば歯科です。
インレーが終わったら、今度はホワイトニングがしたくなりました。実際にやってみたら、本当に白くなってビックリしました。いまでは自分のきれいな歯を見たくて鏡を見てしまうくらいです。
それで歯を白くすることにハマってしまって、28歳になって「こうなったら歯並びも」と思い、矯正を始めました。いま真っ最中です。あと半年ぐらいで終わると思います。
白い歯、いい歯に目覚めたきっかけ
― そのころ月岡様は、歯医者さんにどんなイメージを持っていたのでしょうか?
私はおしゃれが好きで、買い物が趣味なんです。おしゃれって、自己満足っていうか、なりたい自分に近づきたいっていうか、鏡を見たとき、「よっしゃー」と自分なりに納得したいというところがあるんです。それで、たとえ奥歯であっても銀の詰め物があること自体が許せなくなってきてしまったんです。
それから、6年前から自動車ディーラーで受付事務の仕事をしていることも影響していると思います。受付は、「会社の顔」なので、いつも笑顔、良い印象でないといけません。そういう仕事についていると、「自分はいま外からどう見えるんだろう」と気になります。その延長で、歯も気になってきたというのがきっかけです。
あおば歯科を選んだ理由
― 今回はなぜ、あおば歯科をお選びいただいたのでしょう?
あおば歯科のことはネットで知る前は、それまでは野田市内の別の歯医者さんに行っていました。その歯医者さんに特に不満はありませんでしたが、強いていうなら待合室にも人が少なく、いつもあまりにも静かすぎて、流行ってないのかなとも思えたので……。
― 「流行っているかどうか」というのは気になりますか。
わりと気にします。患者さんが多くて流行っているということは、イコール腕も良いということだと思いますし。あおば歯科は、ホームページを初めて見たとき、「何だか明るい。流行ってそう」と思ったので、とりあえず来てみました。
最初入ったときはビックリしました。私の知っている歯医者さんというのは、薄暗くて薬品の匂いがする、静か~な場所というイメージだったのですが、あおば歯科はとてもカラフルだし、子供はキッズスペースで遊んでいるし、待合室は予約の患者さんでいっぱいだし、にぎやかで、まるでお店みたいと思いました。
それからカウンセリングを受けましたが、これにもビックリしました。
カウンセリングの感想
― どんな点がビックリだったのですか?
まず「カウンセリング」というものがあること自体に驚きました。いままでの歯医者さんでそんなのなかったですから。
スタッフの方からは、「治療する上で何かご希望はありますか」と聞かれました。そこで、私の希望をきちんと聞こうという姿勢が感じられて、「この歯医者さん、いいな」と思えました。
その日はカウンセリングの後、さっそく銀の詰め物を取って、インレーの仮詰めするところまで進みました。スピーディなところも良かったです。
少し驚いたこと
― インレーの治療中に印象に残ったことはありますか?
そのときは銀の詰め物をした歯が4本あって、それを全部、白のインレーに取り替えたのですが、本当はもう1本、むかし保険診療で入れた白いインレーがあったんです。それに関しても、何かで「保険診療のインレーは、詰め物の材質があまり良くないから、時間が経つと色が悪くなる」ということを聞いていたので、自由診療の高級インレーに取り替えようと思っていたんです。
でも初診のときに、松浦院長が「いや、いまのインレーで大丈夫です。やらなくても問題ないですよ」とおっしゃってくださって、「あ、ここって押しつけてこないんだ」と少し驚きました。
だって、患者の私がやる気になってるんだし、そのままやっちゃえば売上げも上がるし、流行っていない歯医者さんだったら、「じゃあ、やりましょう」と飛びついてくることもあるかもしれないと思うんです。
でも、松浦院長は、あくまで患者本位の回答で売り込みをしてこなかったので、「やっぱり流行っている歯医者さんは余裕があるな」と思いました。
初対面の人に歯の白さをほめられました
― 次にホワイトニングをやったのはどういうきっかけからですか?
待合室に「ホワイトニング始めました」という張り紙があったのを見たのがきっかけです。
その頃、ホワイトニングってブームだったんですよね。歯がもともと少し黄色かったし、やってみたらどんなに白くなるんだろうかと興味と期待があったので、思い切ってやってみることにしました。
私がやったのはホームホワイトニングで、マウスピースに薬剤を入れて、それを噛んで毎日眠るというものでした。
楽しかったですよ。だって毎日、歯が少しずつ白くなるのが鏡を見て分かるんですから。
10日後には目に見えて白くなりました。初対面の人にも「歯が白いですね」とほめられるくらいに。
― どんなシーンでほめられたのですか?
クルマを買いにお店に来た男性のお客さんへお茶を出しているときに、なぜか歯の話になって。その人もホワイトニングをしていたんですが、「茶渋が移るといやだから、僕は水しか飲まない」というぐらい徹底している、こだわりの強い人だったんです。その人に「あなたの歯も白いですね」と言われました。
「おお、あおば歯科のホワイトニングは、本当に効果があるんだ!」と嬉しくなりました。
ホワイトニングをしてからいま2年目です。当時よりは少し退色しましたが、それでもまだまだきれいです。
矯正したいと思ったきっかけ
― 矯正をしたいと思ったのはどんなきっかけですか?
インレー、ホワイトニングと来て、こうなったら矯正だなと直感的に思いました。それで、矯正も信頼できるあおば歯科でやりたいと思いました。
矯正となると長くなると思ったので、やっぱり話しやすいところ、なじみのあるところでないと、通院するのがつらくなると思うんです。 あおば歯科なら先生もスタッフのみなさんも信頼できますし、ここしかないと思いました。
あおば歯科の感想
― ずっと通院しつづけての、あおば歯科の印象について教えてください。
とってもリラックスできるところが良いです。意味もなく緊張する必要がないところが気に入っています。みなさん、フレンドリーだし、明るくてにぎやかだし。
いろいろなことが押しつけがましくないところも良いです。患者の私たちが判断しやすいように情報を与えてくれて、そして何より私たちの判断を尊重してくれます。
あと、これは私がお店で働いているから思うことかもしれませんが、みなさん、忙しいはずなのに、せかせかしない、流れるように動いている、仕事が雑に なっていないところがすごいと思います。きっとオペレーションがしっかりしていたり、スタッフのみなさんのレベルが高かったりするからできるんだろうなと思います。
いまから審美治療しようと考えている人へのアドバイス
― いまインレー、ホワイトニング、矯正など審美治療をしようかなと思っている人に、先輩ユーザーとしてアドバイスなどあればお聞かせください。
コミュニケーションが取りやすい歯医者さんがいいと思います。
インレーもホワイトニングも矯正も全部自由診療だからお金がかかりますよね。そんな高いお金を払っているのに、「上から目線」でいろいろ押しつけてくるような歯医者さんに当たったら、ものすごくストレスだと思うんです。特に矯正は期間が長いから、何でも話せるところじゃないと、気持ちが続きません。
技術、腕前はもちろん大事ですが、リラックスして通えるということも、とっても大事だと思います。
あおば歯科のみなさんのおかげで私の歯はどんどんきれいになっています。これからもよろしくお願いします!
(写真右は 矯正担当医師)
※ 取材日時 2013年9月
※ 文中に記載されている数値など情報は、いずれも取材時点のものです。
※ 取材制作:カスタマワイズ