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インプラント患者様の声


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桜前線の待ち遠しい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。先日はご丁寧なお葉書を頂戴し、恐縮に存じます。ありがたく拝読させていただきました。また、日ごろは、寛大な心で、山中を見つめてくださり、感謝いたします。いまでこそ、元気に通院させていただかせておりますが、以前は歯科医院が苦手な子でした。
あれは宮城県にスキー旅行に行ったときのこと。
ボーゲンの貴公子としてゲレンデを満喫しておりましたが、最終日、何の前触れもなく、急に前歯が痛くなりました。あとでわかったのですが、神経が相当傷んでいたらしく、「スキャンダルな唇」が代名詞のわたしですが、唇を触るだけでも、激痛が走る状態です。「ゲレンデがとけるほど歯が痛い」と叫びつつ、雪の中に、顔を突っ込んでいました。
帰りの新幹線ではひとりムズカシイ顔をしながら車窓を眺め、急いで自宅に戻り、保険証を持って、近所の歯科医院に。久しぶりの歯科医院。緊張と怖さがありました。
受付の方に「ゲレンデがとけるほど、歯が痛いのですが…」と告げたところ、あっさり「そうですか」と返され、触るだけで痛い前歯を、麻酔が効かぬままドリル的なもので削られ、あふれる涙を抑えることができませんでした。シクシク泣きながら帰る、黄昏の商店街。ロマンスの神様は宿りませんでした。
あれから二十年。
いままでの歯科医院の印象を一変させる歯科医院に出会いました。
それが、あおば歯科様です。院長をはじめ、スタッフのみなさまが明るく、わたしのくだらない話にも、お付き合いくださり、緊張や恐怖心を取り除いてくれました。大変ありがたく感じております。
ワンピースのルフィに憧れ、赤いリボンを巻いた麦わら帽子をかぶって行ったときも、「山中ルフィさ~ん」とスタッフの方は呼んでくださいました。歯の治療と同時に、メンタルのクリーニングもしていただいていると感じます。いつか、歯の治療が最後になる最終回スペシャルを思うと、感慨深いものがあります。歯が健康になることで、みなさまへのお返しになると考えています。虫歯が再発し、「シリーズ2」がスタートしないよう、自制していきたいと存じます。
長文になってしまいましたが、お葉書、ありがとうございました。スタッフの皆様にも、よろしくお伝えください。お別れの様相を呈していますが、ふつうに4月5日、予約が入っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

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