一般・小児歯科

歯科治療の流れ

歯科治療の流れ

あおば歯科では、患者様のストレスとなる待ち時間をなくすため、またじっくり時間をかけてすべての患者様に安心・安全な治療を行うために予約診療制を採用しています。
まずはお電話(04-7192-7111)にて希望される診療日時をお伝えの上ご予約ください。また「急に歯が痛んで……」などのお急ぎの場合も随時受け付けていますのでお気軽にお越しください。

1.初診カウンセリング
初診の患者様には問診票をご記入いただき、現在お悩みのことや希望される治療などをお伺いします。
2.検査・応急処置
カウンセリング後、レントゲンや口内写真の撮影、虫歯・歯周病検査など治療に必要な資料を集めます。それをもとに治療計画を立て、治療についてご説明します。
※歯の強い痛みなど、急を要する場合は先に応急処置を行います。
3.歯周病治療
歯周病は、実は多くの方がかかっている病気です。初期段階では自覚症状がなく、重症になってから気づかれるケースが大半です。歯周病のまま虫歯治療や審美歯科治療などを行っても、詰めものが取れたり出血量が増えたりしてしまうため、先に歯周病を治療しておきます。
4.虫歯治療
歯周病治療を終えて、口内環境がある程度整ったら虫歯治療を行います。当院では痛みの少ない丁寧な治療を心がけていますのでご安心ください。なお、治療後に用いる詰めものや被せものについては、患者様にご説明した後に一緒に選びます。
5.予防
治療は完了となりますが、それで安心してはいけません。再び治療をすることがないように、治療後も健康な口内環境を保ちましょう。毎日のブラッシングや当院での定期的な検診で予防に励んでください。

虫歯の各段階の紹介

虫歯の各段階の紹介

虫歯は、口の中にいるミュータンス菌が出す酸によって歯が徐々に歯が溶かされていく病気です。一度溶けてしまった歯は二度と自然に元に戻ることはなく、治療をせずに放置すればどんどん悪化してしまいます。できてしまった虫歯には必要な治療を行い、丁寧なブラッシングで口内環境が進行しないように環境を整えること、これが健康な歯をキープする秘訣です。

虫歯の進行段階

虫歯の症状は「C0」~「C4」の5段階に分類されます。「C」は「caries(カリエス)」の頭文字で、英語で虫歯という意味です。

むし歯の進行段階その1C0
エナメル質(歯の表面)のカルシウムが徐々に溶け始め、歯の表面が白く濁ります。C0は丁寧なブラッシングや歯科医院でのフッ素塗布で治癒します。

むし歯の進行段階その2C1
エナメル質が溶かされている段階です。痛みはありませんが、C1を放っておくとどんどん悪化するため、歯科医院で虫歯部分を削って詰めものを詰める治療が必要です。

むし歯の進行段階その3C2
エナメル質の次の層である象牙質(神経を守る壁)にまで虫歯が達している段階で、冷たいものや甘いものを食べるとしみます。治療は虫歯部分を削って詰めもの・被せものなどをします。

むし歯の進行段階その4C3
象牙質のさらに奥にある神経(歯髄)にまで虫歯が達している状態です。ズキズキと強い痛みが続きます。治療は虫歯部分を削って被せものを被せます。

むし歯の進行段階その5C4
さらに虫歯が広がって歯がほとんどない状態です。歯の根を残し神経は死んでいて、歯ぐきや頬が腫れた状態です。必要に応じて抜歯し、歯を抜いた後はインプラント治療や入れ歯などの治療で機能を補います。

小児歯科

小児歯科

小児歯科は主に乳幼児から12歳程度までのお子様を対象に、虫歯治療や予防、永久歯が正しい位置に生えるよう誘導するなどの治療を行います。

お父さん・お母さんへのお願い

お父さん・お母さんへのお願い

  • ご家族全員で歯科治療の大事さを話し合い、お父さん・お母さんもご自身の治療に励んでください。
  • お子様に、「歯を治すことは健康のために大事なこと」というお話をしてあげてください。
  • 「痛い」「つらい」といった歯科治療のマイナス面をお子様の前で話さないでください。
  • 治療が終わったら「よくがんばったね」とお子様を優しく褒めてあげてください。

お子様へごほうび

ガチャガチャ

当院では、痛くない・怖くない治療を心がけています。しかしどうしても治療を怖がってしまう、苦手意識を持ってしまうお子様はいますよね。
そこで当院では、がんばって治療をやり遂げたごほうびとしておもちゃをプレゼントしています。少しでも歯科医院に親しみを持ってもらえるよう努力しています。

2つの効果的な虫歯予防法

シーラント
シーラントとは、奥歯のでこぼこの溝を歯科用プラスチックでふさぐ治療法です。あらかじめ溝をプラスチックでふさいでおくことで虫歯を予防します。特に生えたばかりの永久歯に適しています。
フッ素塗布
フッ素を塗布すれば歯の表面のエナメル質がミュータンス菌の酸で溶けるのを防ぐことができます。また、初期虫歯の再石灰化も促進します。

六歳臼歯を守ろう!

六歳臼歯を守ろう!

六歳臼歯(奥歯)は、永久歯が正しく生えてくるかどうかを決める重要な歯です。もし虫歯で六歳臼歯を失ってしまうと残りの永久歯は正しく生えず、乱れた歯並びになってしまいます。大事な六歳臼歯を親子で守りましょう。

大事な歯だけど虫歯になりやすい!

大事な歯だけど虫歯になりやすい!

六歳臼歯は奥歯に生えてきて、歯ブラシが届きにくい場所です。丁寧に磨かなければなりませんが、この歯が生えてくる時期のお子様はまだブラッシングが上手にできません。ちょっとでも六歳臼歯が頭を見せたら念入りに磨くようにしましょう。半分しか生えていなくても虫歯になることはあるのです。